木材の塗装について~DIYの基礎をお勉強♫~

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こんにちは、ひろ子です。
今回は少し真面目に塗装方法についてお勉強してみたいと思います。

スノコをきっかけに突然やってきたDIYブーム。
DIY初心者である私は、娘・ちゃー子のおままごとキッチン、オーブンレンジなど、これまで手探り状態で作ってきました。
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身近にある材料で、無理せず、出来そうな方法で、楽しく!
ということをモットーにしてきたので、
DIYの基本的なことをまったく知りません。
だいたい、電動ドリル・ドライバーでのネジ締め一つうまく出来ないし(夫まかせ)、
塗装も全部コーヒーペイントで済ませたし、
DIY熱もひとまず落ち着いちゃったし・・・(笑)。

適当に楽しくやってても、今までのところ結果オーライ♫だったのですが、
せっかくなので、少し知識をひろげようと思います。今後のために・・・。

 

~塗装方法についてお勉強♫~
これまで私は、コーヒーペイントと木工用みつろうクリームを用いた方法で木材を塗装してきました。
(⇒詳しくはこちら
理由は、インスタントコーヒーがうちにあったから、ペンキの扱いに自信がなかったから・・・(笑)

さて、
塗料についてちょっと調べると、いろいろなものがあることがわかります。
ニス、ステイン、ウッドオイル、ワックス、ペンキ・・・。
名前は聞いたことがありますが、どう違うの??
これらの特色をまとめてみました。
まず、大きく分けると、
木目を生かして木肌の感覚を残すもの(ニス、ステイン、ウッドオイル、ワックス)
木目を塗りつぶして好みの色にするもの(ペンキ)
に分かれます。

◯ニス
木材の表面に透明な膜を作ってつやを出し、木材の腐敗や乾燥を防ぐ。
ニスの塗膜はペンキに比べると柔らかくて弱い。屋内木工作品向き。
着色できるカラータイプと、透明なクリアタイプがある。
割り箸やヘラなどでよく混ぜてから使う。
5%程度薄めて使ったほうが塗りやすい。
水性ニス・・・取り扱いが簡単。水で薄めて使う。2回以上の重ね塗りが基本。(⇐知らんかった・・・!)
水性つや出しニス・・・絵の具などで採色した部分に塗り、つやを出す。色がにじまないのが特徴。
油性ニス・・・水性ニスよりも性能が良い。塗膜の強度が必要な場合(テーブル天板など)に使う。
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水性ニスは100均でも売ってました。
よく見ると、2回塗りした場合の塗り面積が表示されていますね。
1回塗りだけでは、木材がニスを吸って毛羽立つので、乾燥させてサンドペーパー(240番くらい)をかけた後上塗りするそうです。なるほど~

◯ステイン
木に半透明の色をつけ、木目の美しさを生かし、独特の味わいを出す。
かつてはオイルステインか主流だったが、刺激臭や引火性のない水性ステインができ、同じような仕上がりが得られるようになった。
着色するだけで保護膜は出来ない。マットで素朴な仕上がりに。
塗ったままだと色落ちしてしまうので、その上にニスを塗って仕上げる。この場合もニスは2回塗りが基本。

◯ウッドオイル
木にオイルを塗って木の自然な温かみを残す(オイルフィニッシュ
木に染み込んだオイル分が水や汚れをはじく。塗膜は作らないのでニスの保護力には劣る。
イギリス製のワトコオイルが有名。

◯ワックス
ワックスとは蝋のこと。
オイル同様塗膜は作らないが、蝋の成分が水や汚れをはじく。
ブライワックス
オスモ ウッドワックス
など

私が使用していた木工用みつろうクリームは、ウッドオイルとワックスが合わさった感じのものなのかな・・・。
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◯ペンキ
木材に色をつけるとともに、木材の表面に塗膜を作り保護する。
ペンキの塗膜はニスよりも強い。屋外に置く作品におすすめ。
開缶しただけのペンキは不均一な状態となっているため、割り箸やヘラなどでよくかき混ぜる。
ペイントペールに適量注ぎ、水(溶剤)で5%程度薄め、刷毛でよく混ぜてから塗る。
水性ペイント・・・水で薄めて使う。一度乾燥して塗膜を作れば、保護力・耐久力は油性に比べて遜色ない。初心者向き。
油性ペイント・・・濃度調整や洗浄などに、ペイントうすめ液が必要。引火性あり、火気に注意。
ペンキを1:1の比率で薄めて塗ると木目が透けて、ペンキがはげかけたようなアンティーク調になるそうです。(この場合は表面保護のためにニスを上塗りしておく)
オールドビレッジ バターミルクペイント
ターナー色彩 ジェイカラー  など

 

水性◯◯って、”水で薄めて”って意味だったのか・・・。
なんとなく疑問だったことが一つ解消されました。
個人的には木目を活かした塗装方法が気になります。機会があれば、ワトコオイルとか試してみたいなあ・・・。

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